【Hulu】笑えてクセになるコメディ映画10選
クセになる日本のコメディ映画を厳選しました。
年間200本観る映画好きが選ぶ、外れない作品たち
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仕事で疲れた夜、何も考えずにゆるっと観られる映画が欲しい。そんなときにぴったりなのが、笑えて癒される邦画コメディです。派手なアクションも複雑な伏線もないけれど、観終わった後に心がじんわり温かくなる――そんな作品を集めました。
この記事では、2026年5月時点でHuluで配信中の作品から、ゆるっと笑えて癒される邦画を10本厳選しました。山奥の木こりと映画監督の友情、銀行OLの何気ない日常、南極での料理生活まで、肩の力が抜けるラインナップをお届けします。
頑張らなくていい夜に、そっと寄り添ってくれる映画たちです。
※本ページの情報は記事執筆時点のものです。最新情報や詳細はHuluでご確認ください。
役所広司と小栗旬が共演した、沖田修一監督によるゆるくて温かいヒューマンコメディ。山奥で黙々と木を伐り続ける60代の木こり・克彦のもとに、ゾンビ映画の撮影隊がやってくる。その中にいたのは、自信がなくてオドオドしている新人監督・幸一。世代も性格もまるで違う二人が、映画作りを通して不思議な友情を育んでいく。何気ない会話や表情の一つひとつが愛おしく、観ているだけで心がほぐれていく。静かだけれど確かに温かい、邦画コメディの隠れた名作です。
伊坂幸太郎の短編小説を中村義洋監督が映画化した、濱田岳主演のほのぼのクライムコメディ。空き巣を生業にしている青年・今村は、ある日忍び込んだ家でプロ野球選手の大ファンだという住人の痕跡を見つける。そこから思いがけない人間関係の糸が紡がれていく。わずか68分という短さながら、伊坂ワールドらしい偶然と運命の交錯が詰め込まれている。犯罪者なのに憎めない今村のキャラクターと、仙台の街の空気が心地よく、観終わった後にポテチが食べたくなる不思議な一本です。
「68分なのにこの満足感!伊坂作品の中でも特にゆるくて優しい一本。観た後、コンビニでポテチを買って帰りたくなります(笑)」
バカリズムが原作・脚本・主演を務めた異色の脱力系コメディ。銀行で働くOL(演じるのはバカリズム)が、同僚たちとランチに行ったり、帰り道にコンビニに寄ったり、休日にちょっとだけおしゃれして出かけたりする。ただそれだけ。でもその「何気ない日常」の描写が妙にリアルで、妙に面白い。OLたちの会話のテンポ、ちょっとした愚痴や共感、微妙な距離感。バカリズムが男性でありながらOLを演じていることを忘れるほど自然な「日常あるある」の連続に、クスクス笑いが止まらなくなる作品です。
「バカリズム、天才すぎる…。OL同士の会話のリアルさに震えました。友達と観ると『わかるわかる!』の嵐になること間違いなしです」
片桐はいりと向井理が共演した、ゆるやかに心に沁みるヒューマンコメディ。東京の片隅で二人暮らしをしている小野寺姉弟。姉は書店で働く40代独身、弟は会社員の30代独身。大きな事件は何も起きない。朝ごはんを一緒に食べ、たわいもない会話を交わし、それぞれの日常を過ごす。でもその何気ない日々の中に、姉弟ならではの不器用な優しさや、言葉にしない思いやりがそっと滲んでいる。派手さはないけれど、観終わった後にじんわりと温かさが残る、穏やかで愛おしい物語です。
「何も起きないのに、なぜかずっと観ていたくなる。兄弟姉妹がいる人は特に刺さると思います。観終わった後、家族に連絡したくなりました」
堺雅人主演の実話をベースにしたほのぼのコメディ。南極観測隊の料理担当として赴任した西村は、マイナス54度の極寒の地で8人の隊員たちに毎日美味しい食事を作り続ける。伊勢エビのフライ、分厚いとんかつ、本格ラーメン。極限環境の中で食べる料理は、隊員たちの心と体を温め、小さな幸せを生み出していく。おじさんたちが美味しそうにご飯を食べる姿がとにかく幸福感に溢れていて、観ているこちらまでお腹が空いてくる。食の力と人の温かさに包まれる、最高の癒し映画です。
「夜に観ると100%お腹が空きます(笑)。堺雅人が作る料理を食べるおじさんたちの幸せそうな顔を見ているだけで、こっちまで幸せになれる最強の癒し映画です」
和山やまの人気漫画を映画化した異色のバディコメディ。ヤクザの組長・狂児は、組のカラオケ大会で最下位になると罰として指を詰めなければならない。そこで合唱部の中学生・聡実に「歌を教えてくれ」と頼み込む。最初は怖がっていた聡実も、狂児の真剣すぎる歌への姿勢に次第に心を開いていく。ヤクザと中学生というありえない組み合わせなのに、二人のやりとりが妙にほっこりする。シュールな笑いの中に友情と成長が詰まった、観るとなぜか元気になれる一本です。
「綾野剛の狂児がかわいすぎて、ヤクザなのに応援したくなる。カラオケのシーンは何度観ても笑えるし、ラストは思わずウルッときました」
松田龍平主演の脱力系コメディ。小学生の雪男の家に居候しているおじさんは、大学の哲学科の非常勤講師。だが仕事はほとんどせず、甥っ子の家でゴロゴロしながら本を読み、のんびり過ごしている。何も成し遂げない、社会的にはダメな大人。でも、おじさんの自由な生き方や哲学的な物の見方が、雪男の世界を少しだけ広げていく。頑張ることを強いられる毎日に疲れた時、このおじさんの生き方がなぜか心の荷物を下ろしてくれる、不思議な癒しを持った作品です。
「松田龍平のおじさん、何もしてないのにカッコいいのずるい(笑)。観終わった後、少しだけ肩の力が抜けて楽になりました。頑張りすぎてる人にこそ観てほしい」
佐藤隆太、岡田義徳、塚本高史の仲良し3人組が繰り広げるゆるゆるコメディの劇場版。コロナ禍でリモートワークを余儀なくされた3人が、オンライン飲み会やビデオ通話を通じてダラダラと日常を過ごしていく。大きな事件もドラマティックな展開も一切なし。ただ仲の良い3人がくだらない話をして笑い合っているだけ。でもそれが妙に心地よくて、気づけば一緒にニヤニヤしながら観てしまう。深夜ドラマシリーズのファンはもちろん、初見でも楽しめる脱力系の一本です。
「深夜にビール片手に観るのが最高のスタイル。くだらなさが最高に心地いい。友達と一緒に観て『わかるー!』って言い合いたくなる映画です」
手紙をめぐる心温まるオムニバスコメディ。LINEやメールが当たり前の時代に、あえて手書きの手紙を書く人たちの物語が交差する。ある人は好きな人に想いを伝えるために、ある人は疎遠になった友人に。手紙という「手間のかかるコミュニケーション」だからこそ伝わる気持ちがある。デジタル時代だからこそ沁みるハートフルストーリー。複数のエピソードが少しずつつながっていく構成も心地よく、観終わった後に誰かに手紙を書きたくなる、温かい余韻が残る作品です。
「観終わった後、引き出しの奥のレターセットを引っ張り出しました。便利さだけじゃ伝わらないものがあるって、この映画が教えてくれます」
篠原涼子主演の実話ベースのハートフルコメディ。シングルマザーのかおりは、反抗期真っ只中の高校生の娘・双葉にまともに口をきいてもらえない毎日。ならばお弁当で気持ちを伝えようと、毎朝キャラ弁を作り始める。しかもそのキャラ弁は、娘が恥ずかしくなるような「嫌がらせ」級のインパクト。海苔で「勉強しろ」と書いたり、担任の顔を再現したり。娘は「やめて!」と言いながらも毎日完食する。不器用な母と反抗期の娘がお弁当を通じて少しずつ心を通わせていく温かい物語です。
「観終わった後、お母さんに電話したくなりました。不器用な愛情って、一番心に染みるんですよね。笑って泣ける最高のハートフルコメディです」
Huluで観られる、ゆるっと笑えて癒される邦画を10本厳選して紹介しました。派手な展開はなくても、観終わった後に心がじんわり温かくなる作品ばかりです。
癒し系コメディ初心者の方には「南極料理人」か「架空OL日記」がおすすめ。もっとゆるい世界に浸りたい方は「キツツキと雨」や「ぼくのおじさん」で、邦画の癒しの真髄を体験してみてください。
それでは、ゆるっと癒される邦画コメディの世界をお楽しみください!🎬
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💬 エミの一言
「何も起きないのに最後まで目が離せない。役所広司の木こり姿がとにかくカッコよくて、小栗旬のオドオドぶりがかわいい。観終わった後、誰かに優しくしたくなる映画です」