【Hulu】感情が揺さぶられる音楽映画10選
グレイテスト・ショーマン、セッションなど、音楽の力に心揺さぶられる名作を厳選。
年間200本観る映画好きが選ぶ、外れない作品たち
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音楽には、言葉では伝えきれない感情を届ける力があります。歌うこと、演奏すること、音楽に人生を賭けること──そんな姿を描いた邦画には、独特の感動が詰まっています。
この記事では、2026年5月時点でHuluで配信中の作品から、音楽がテーマの邦画を10本厳選しました。バンド、合唱、吹奏楽、ピアノ、路上ライブ──さまざまな音楽の形を通じて、人と人がつながる瞬間を描いた作品ばかりです。
音楽が好きな方はもちろん、映画で心を動かされたい方にもおすすめです。
※本ページの情報は記事執筆時点のものです。最新情報や詳細はHuluでご確認ください。
YUI主演。太陽の光を浴びられない難病・色素性乾皮症(XP)を抱えた少女・薫は、夜の街角でギターを弾き歌うことだけが生きがいだった。ある夜、毎日サーフボードを抱えて通り過ぎる青年・孝治と出会い、二人は少しずつ惹かれ合っていく。しかし薫の病は確実に進行しており、残された時間は長くない。音楽を通じて限られた時間を精一杯生きる姿、そしてYUIが歌う楽曲の力強さが胸に迫る、切なくも美しい青春ラブストーリー。
渋谷すばる主演。記憶を失った青年・ポンチョが、大阪のライブハウス「味園ユニバース」に迷い込む。自分が誰なのかもわからないまま、バンドのボーカルとしてステージに立つと、その圧倒的な歌声が周囲を驚かせる。バンドのマネージャーを務めるカスミや個性的なメンバーたちとの交流の中で、少しずつ記憶の断片が蘇っていく。大阪・味園ビルという実在の場所を舞台に、音楽と記憶をめぐる人間ドラマが展開される異色の音楽映画。
「渋谷すばるが歌い始めた瞬間、空気が変わるんです。記憶がなくても音楽は体に刻まれている──その説得力がすごい」
兵庫県西宮北口──通称「にしきた」を舞台に、ピアノを通じてさまざまな人々の人生が交差する群像劇。かつてピアニストを目指していた女性、音楽教室に通う子ども、定年後にピアノを始めた男性。それぞれが抱える悩みや葛藤を、ショパンの調べが静かにほどいていく。音楽が持つ癒しの力と、街に暮らす人々の温かさが心に沁みるヒューマンドラマ。派手さはないが、観終わった後にピアノの音色が恋しくなる一本。
「派手な展開はないけれど、ショパンの音色に包まれて観ていると自然と涙が。昔ピアノを習っていた人は特にグッとくるはず」
のん(能年玲奈)主演。地方のスナックを拠点に活動する中年ムード歌謡グループ「山田修とハローナイツ」に、若い女性・愛が加入することになる。平均年齢60歳超のメンバーたちは、かつての栄光を取り戻そうと意気込むが、世代間のギャップは想像以上。それでも音楽への情熱だけは共通している彼らが、地元のコンサートのステージを目指して奮闘する。世代を超えた絆と音楽の喜びを描くハートフルコメディ。
「おじさんたちが本気で歌うシーンが微笑ましくて、気づいたら応援してる自分がいました。元舞台作品だけあって、ラストのステージは圧巻です」
伊坂幸太郎原作。1975年、誰にも聴かれなかったパンクバンド「逆鱗」が残した一曲。その曲の中に存在する「無音の1秒間」が、時代を超えて人々の運命を変えていく。2012年の彗星衝突の危機、1982年のフェリー船上のハイジャック事件、2009年のレコードショップ──一見バラバラな時代と物語が、やがて一本の線で結ばれる瞬間の快感。音楽の力を信じたくなる、壮大で痛快な伊坂ワールド全開のミステリー。
「点と点が線になる瞬間の快感は、この映画でしか味わえません。観終わった後に『もう一回最初から!』と叫びたくなる傑作です」
実話に基づく物語。千葉県立船橋高校吹奏楽部で活動していた浅野大義は、高校3年生の時に難病・ユーイング肉腫と診断される。余命宣告を受けながらも、母校の応援曲「市船soul」の作曲に情熱を注ぎ、仲間たちと最後のステージに立つ。わずか20年という短い生涯の中で、音楽を通じて多くの人に勇気と感動を与えた一人の青年の、輝かしくも切ない物語。
「吹奏楽部だった人は絶対に泣きます。というか、吹奏楽に関係なくても泣きます。ハンカチ必須の一本」
GReeeeN誕生の実話を映画化。歯科医を目指す兄・JINと、音楽の才能を持つ弟・HIDE。厳格な父のもと、「医者になれ」というプレッシャーと「音楽をやりたい」という夢の間で葛藤する4人の青年たち。顔を出さないアーティストとして活動するという前代未聞の決断の裏側には、家族との確執、仲間との絆、そして音楽への純粋な情熱があった。松坂桃李と菅田将暉のダブル主演で描く青春音楽ドラマ。
「GReeeeNがなぜ顔を出さないのか、この映画を観れば納得します。菅田将暉の歌声にも注目です」
岩井俊二監督の最新作。東日本大震災で声を失った少女・路花は、「キリエ」という名で東京の路上で歌い始める。言葉では伝えられない想いを歌に乗せ、雑踏の中で歌い続ける彼女の声は、やがて多くの人の心を動かしていく。過去と現在、石巻と東京をつなぐ壮大な物語の中で、音楽が持つ再生の力が描かれる。BiSHのアイナ・ジ・エンドが主演を務め、その圧倒的な歌声が物語の核となっている。
「3時間近い大作ですが、アイナ・ジ・エンドの歌が流れるたびに時間を忘れます。岩井俊二の集大成ともいえる作品」
夏帆主演。合唱部のエース・かすみは、自分の歌っている顔を「サケの産卵みたい」と言われてショックを受け、歌うことが怖くなってしまう。しかし、ヤンキーだらけの男子校合唱部との出会いをきっかけに、外見ではなく「魂で歌う」ことの本当の意味を見つけていく。全国合唱コンクールを目指す中で、仲間との友情や恋愛も描かれる、さわやかで笑える青春コメディ。合唱シーンの迫力と感動は必見。
「ヤンキーたちが本気で合唱するシーンがとにかく最高。笑えるのに、なぜか涙が出る不思議な映画です」
宮藤官九郎監督・脚本。レコード会社の新人OL・かんなは、動画サイトで見つけたパンクバンド「少年メリケンサック」に惚れ込み、契約を取り付けようと奔走する。ところが動画は25年前のもので、メンバーは全員50代のおじさんに。しかも解散して散り散りになっている。かんなは半ば騙されるように元メンバーをかき集め、再結成ツアーを強行するが、次々と起こるトラブルに巻き込まれていく。佐藤浩市、木村祐一、田口トモロヲら豪華キャストが全力でふざけ倒す爆笑コメディ。
「クドカン映画の最高傑作のひとつ。おじさんたちのパンクがこんなにカッコいいとは。宮崎あおいの奮闘ぶりも見どころです」
Huluで観られる音楽がテーマの邦画を10本厳選して紹介しました。歌、バンド、合唱、吹奏楽、ピアノ──さまざまな音楽の形を通じて、人と人がつながり、人生が輝く瞬間を描いた作品ばかりです。
音楽映画初心者の方には「フィッシュストーリー」か「少年メリケンサック」がおすすめ。しっかり泣きたい方は「タイヨウのうた」や「20歳のソウル」で音楽と涙の化学反応を体験してください。
それでは、音楽の力に心揺さぶられる邦画の世界をお楽しみください!🎬
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💬 エミの一言
「YUIが歌うシーンのたびに鳥肌が立ちます。映画館で号泣した記憶が今でも鮮明。音楽映画の枠を超えた、人生を大切にしたくなる一本です」